tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

みんな欲しかったからね 貴重なレアものは欲しい人が多いわけ

「 みんな欲しかったからね」は新しいブログに引越しました。

新しいブログを見る
これからは新しいブログを更新していきますので、お気に入りの登録をお願いします。
<<  2012年 2月  >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      
カテゴリ別アーカイブ
最近のコメント
彼氏のエッチに満足で…
Amica20歳 05/04 15:32
最近の記事
引越しするなら郵便局…
02/26 05:26
パニック障害になった…
02/09 18:19
咳とか見落としてはい…
12/20 07:58
税理士もつらいと思う…
12/10 02:40
枕とかほんまに難しい…
11/26 17:48
マラソンをしていてや…
10/17 06:20
このブログサービスは「テニス365 テニスブログ」で運営しています。テニス365会員なら無料でご利用・作成いただけます。






パニック障害になったから引越しさせられたけど

1980年にパニック障害と称されるようになったのですが、国内ではこの頃まであまり知られていませんでした。

認知度が低いために、誰からも理解を得ることができず疎外感を味わった人も大勢いたと考えられています。

近年は、パニック障害にかかったことのある芸能人が公表する場合も増え、そのせいもあってか世間の認知度も上がっています。


パニック障害と称されるようになる前は、「不安神経症」や「心臓神経症」と診断されていました。

パニック障害の特徴的な症状としてパニック発作がありますが、発作だけではパニック障害と診断されません。


それは、パニック発作が繰り返し起こり、その発作が再び起こるのではないかと強い不安を抱き、発作から免れようとする行動を起こしている人が該当するのです。

パニック発作のみを反復しているようなら、原因は体のどこかにあるとするか、他の精神的な病を予想します。

パニック発作は、呼吸困難、息切れ、動悸などたくさんの症状が前触れもなく出ますが、30分もすると良くなってきます。


発作といっても様々あるため、心臓病や呼吸器の疾患があるのではないかと考えがちですが、パニック障害のときはそのような異常は発見できません。


これを知らない人は原因を見つけ出そうとして、
いろいろな病院で診察や検査を行うという人も
かなりいるようです。

パニック障害は、軽度のときに見つけて
直ちに治療を始めることができれば完治できる病気です。

診断までに時間がかかり、慢性化してしまうと完治までに時間がかかることもありますので、できる限り早期に病院で治療を受けましょう。


日記 | 投稿者 こうしてああして 18:19 | コメント(1)| トラックバック(0)